永遠の KINJOH #1

元ベイスターズ金城龍彦さんを応援します。いつの日かベイスターズに帰ってきてくださることを夢見て...

本塁を踏んだ唯一の男 の日

2015.4.22(Wed.) 対広島2連戦最終戦。この日は宇都宮にて開催。
相手投手がマエケンだからか、金城選手1番ライト スタメンに復帰! そして、最後まで出場。
オレンジ監督、覚えてくれたのかなあ。金城選手の対マエケン生涯打率は.297だそうですからね。

 

 

解説の山本浩二氏も、

「横浜時代からねェ、金城はカープ戦にはかなり強いはずなんですよ。」

そうだっけ? 阪神に強いのは知ってたけど。

 

 

で、この日は、

 右ヒット(→後でスミ1となる)遊ゴロ 左ヒット 捕フライ

両チームの唯一の得点は、金城選手がホームを踏みました!!

      f:id:gomenko-umuru:20150424153749j:plain

 

 

でも、村田選手で終わって、次の回が 小林・菅野・金城 と回ることが多いので、金城選手が打席に立つときは、もう2アウトになっちゃってる。
いくらヒットを打ったって、これでは返す前にチェンジですよ。

 

 

ライト守備は久しぶり~ですが、見た目にぴったりくる。
先ごろのベイスターズでの扱いも、オレンジチームに来てからの扱いも、”お年寄りだから、レフトが無難でしょ” みたいな感じになってて、ワタクシとしては甚だ気に食わないのですが、やっぱり金城選手はライトだなあ。
(もっともっと若いと、センターなんだろうけど。これは仕方なし。)

 

 

それにしても、2時間半ちょいという、サクサクした試合でしたが、ベイスターズ戦のときにも思ったけど、終盤、勝ちを確信するのか、ベンチでの菅野投手の余裕の笑みが、ホントむかっ腹。
相手をバカにしているように見える。

とうてい、相手を敬う相撲取りにはなれませんね(一生ならないだろうけど)。

 

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