石川投手は苦手? の日
2015.4.11(Sat.) 対ヤクルト3連戦 第2戦。1番レフト スタメン。
相手ピッチャーが左の石川投手なので、最初の3打席は右打席で。
右フライ 右フライ 見逃し三振 捕ファールフライ
第3打席は、若い田口投手がタイムリーを打った後で2アウト1・2塁、第4打席は、1アウト2塁のチャンスで初球を...
第4打席は、やっちゃダメなことでしたね...
この頃、高橋選手がスタメンに入らなくなってから、試合中に井端選手と話していることが多くなりました。
金城選手には見えないものを見てできないことをやる選手だと思うので(逆もまたしかり、ですが)、新しい発見がたっくさんあるのでは、と思って、楽しみに見ています。
まだまだ成長できるね!(^^)
ところで、前日の試合を見ていて、
1番金城選手、2番片岡選手、5番亀井選手しか打てないのに、この3人を離して置いてちゃダメじゃん(しかも片岡選手にバントさせたりするし)。
と思っていたのですが、ワタクシのような素人でも思うこと、さすがにこの日は3人を1・2・3番に並べてきましたね。
ま、この日はこの3人はあまり打たなかったのですけども。
それと、
「第82代四番 新キャプテン坂本!!!」
とか言って大騒ぎしてましたけど、こんな第○○代とか言うから、柔軟に打順組めないんだよね。
坂本選手だからまだいいようなものの、これじゃあ、生え抜きでもない期待の若手でもない大砲でもない、みたいな人を、起爆剤に、というような感じで四番に入れるようなことはできないですものね。
阿部・坂本・長野の3選手(あと今は、たぶん監督の好みで村田選手も)は聖域であることは、ワタクシのようなにわかオレンジウォッチャーにも分かりますけど、聖域があるうちは”解体”なんてムリですよね。
なまじプライドのあるチームは大変ですねー。
オレンジチームが勝てなくても、あんまり興味ないですけども。
ちなみに、金城選手はスタメン四番は経験ないですね。