今日は仕事でイヤなことを言われましたが、全然どうってことない。
ワタクシ、それどころじゃないのです。
夕べは、よく眠れませんでした。
読売新聞の記事に、ご本人のコメントがありました。
「今季は故障が多く、イメージ通りのプレーができないと感じた。今後については、これから模索する」
やっぱり故障が要因のひとつだったんですね。丈夫が取り柄の金城選手にとって、ケガはショックだったろうし、それがまた長引いたことも、ショックを大きくしたのでは、と、ちょっと思っていましたから。
一方で、まだCSファイナルが続いていたとはいえ、17日にもバットを振って「決して悪くない」というようなことを言っていたそうで、18日の引退表明は唐突感も否めません。
今日は、原監督辞任・金本新監督の会見がクローズアップされるでしょうが、金城さんもいつか会見をするでしょうから、そこでのご本人の表情や言葉を待ちたいと思います。
まだまだ、お別れや労いの言葉なんて、書くことができません。