永遠の KINJOH #1

元ベイスターズ金城龍彦さんを応援します。いつの日かベイスターズに帰ってきてくださることを夢見て...

恐竜さんと一緒 の日

今週のG+「週刊”オレンジチーム”」で、徳光氏が金城選手に少々インタビューしていました。
大田選手にインタビューしているところに、金城選手が通りがかったんですね。

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ー(お二人は)ライバルになるわけでありますけれども、見ておりましてどうですか、今年の大田は。

「はい、いや、すごく、あのー、えー、動きもいいですしね、元気があって、ホントにいいと思います。」

 

ーそうですか!

 (大田選手に)ベテラン(=金城選手)が、今ものすごいバッティングしましたよ、160km/hの球打って。大田選手から見て(金城選手はどうですか)?

「金城さんは、もう、ホントに、動きも若々しいですし、ホントに、すごいなーって、いっつも思って見てます。」

 

ーお互いに、横一線ですね。

(ふたり)「いやー...」

 

ー今年のジャイアンツは横一線です。外野手は特に。(金城選手に)そう思いません? ジャイアンツはいかがですか。

「えー、まあ、ホントに、えーと、雰囲気がすごくいいですし、活気があって、ま、ホントに、戦う集団だなっていう感じがします。」

 

ーそうですか! ジャイアンツのユニフォームを着て、正直良かったと...?

「はい、もちろん思っております。」

 

ーそうですか! 活躍の場、必ず訪れると思いますんで。

「はい、ホントに、チームの戦力になれるように、あの、しっかり準備をしたいと思います。」

 

ーどんなところで、”金城”見せてくれますか?

「やはりベテランですので、ま、いろいろな経験もしてますし、まあ、あの、ホントに、チームの困ったとき、ここぞというときに、まあ、あの、力を発揮できるように、はい。」

ー頼りにしております。

 

 

相変わらずこの人は、「おります」の使い方が間違ってるところがあるし、結局「入ってよかったでしょ?」みたいに自分で言っちゃってるし...

 

 

とりあげてくださって、ありがとうございました。と申し上げておきましょう。

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