今週のG+「週刊”オレンジチーム”」で、徳光氏が金城選手に少々インタビューしていました。
大田選手にインタビューしているところに、金城選手が通りがかったんですね。
ー(お二人は)ライバルになるわけでありますけれども、見ておりましてどうですか、今年の大田は。
「はい、いや、すごく、あのー、えー、動きもいいですしね、元気があって、ホントにいいと思います。」
ーそうですか!
(大田選手に)ベテラン(=金城選手)が、今ものすごいバッティングしましたよ、160km/hの球打って。大田選手から見て(金城選手はどうですか)?
「金城さんは、もう、ホントに、動きも若々しいですし、ホントに、すごいなーって、いっつも思って見てます。」
ーお互いに、横一線ですね。
(ふたり)「いやー...」
ー今年のジャイアンツは横一線です。外野手は特に。(金城選手に)そう思いません? ジャイアンツはいかがですか。
「えー、まあ、ホントに、えーと、雰囲気がすごくいいですし、活気があって、ま、ホントに、戦う集団だなっていう感じがします。」
ーそうですか! ジャイアンツのユニフォームを着て、正直良かったと...?
「はい、もちろん思っております。」
ーそうですか! 活躍の場、必ず訪れると思いますんで。
「はい、ホントに、チームの戦力になれるように、あの、しっかり準備をしたいと思います。」
ーどんなところで、”金城”見せてくれますか?
「やはりベテランですので、ま、いろいろな経験もしてますし、まあ、あの、ホントに、チームの困ったとき、ここぞというときに、まあ、あの、力を発揮できるように、はい。」
ー頼りにしております。
相変わらずこの人は、「おります」の使い方が間違ってるところがあるし、結局「入ってよかったでしょ?」みたいに自分で言っちゃってるし...
とりあげてくださって、ありがとうございました。と申し上げておきましょう。