2015.4.26(Sun.) 対ヤクルト3連戦最終日。きたきたーっ 1番ライト スタメン。
ほら、勝った。
左ヒット(→ボークで2塁へ。後ホームイン) 左フライ 見逃三振 三フライ
死球(押し出し1点)
試合開始直後の先頭打者が出塁すると、得点の期待感が高まりますね~。
第2打席は、大きなレフトフライ。
解説の江本氏も「今のは甘かったですねー。ホームラン打たれてもおかしくない球でしたよ。」とのことで、ちょっと芯をはずしてしまった金城選手は、悔しそうでした。
ベンチでこんなお顔を。
5打席目は2アウト満塁で回ってきてしまい、レフトスタンドのものすごい
「おーーーー! 金城っ!!」
が重いなあ...と思っていましたが、デッドボールで何とか出塁&1点。
右ひざに当たりましたが、大丈夫でしょうか。次の回の守りから引っ込んでしまいましたが、関係ないといいけど。
勝利のハイタッチには普通に並んでいたので、大丈夫だと思いますが。
土曜日深夜の”すぽると”で、オレンジ監督が采配について、
「柔軟性のあるところが、ボクのいいところなんだよー。」
というようなことを自分で言っていましたが、そうなんでしょうか??